【完全未編集版】2019年GW「元号またぎの旅」第２～３部・台湾編を公開します。
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＜本日の動画＞
一応「台北編」と「高雄・台中編」に分けていますが、意味はありません。ただ、今回の旅のメインテーマである「元号をまたぐ儀式（？）」というのは台北にて行われましたので、あくまで台北がメインで、高雄・台中はおまけのような感じでした。
コンビニで買ったのど飴ですが、「チュアブル」で微妙な柔らかさがあって口の中で噛んでつぶせます。のどにも優しいし、パッケージがこれですしｗ、台湾土産には最高ではないかと…。
今回の大発見。↑ロメインレタス（サニーレタスの茶色くないような物）＝「大陸妹」とのこと。それを「茹でる」って…ｗｗ。台湾人の皆さん冗談きついっすｗ。
「廣東粥専門店」をうたっているのに出てきたお粥が↑では…orz。見た瞬間食欲を無くすレベル。これはヒドイ（一般人にはそんなに分からないでしょうが、広東閥には分かるのです・・）。
結局、今回の旅行で食べた和食でダントツに美味くて安かったのがこれ。普段食べているスーパーの惣菜との余りの違いに愕然。そして、今日びはポテサラにウスターソースをかけるんですね・・。
日本ではすっかり肩身のせまくなった700系。台湾では現役バリバリ。
完全地下化されてしまった高雄駅。それなのにディーゼル牽引の急行や気動車特急をバンバン乗り入れさせる台湾人の感覚・・。「迷列車の総本山（？）」こと名鉄新名古屋（当時）に特急北アルプス号を乗り入れさせたＭ鉄さんに相通じるものがありますなぁ～。ｗｗ
結構なお値段がした「高雄の飲茶」。でも「ちーーがーーうーーだーーろぉーー！」感が…。同じ漢民族なのにここまで味覚が違うとは。有る意味新鮮な発見でした。
当初全くのダークホースだった台中の「エンタープライザーホテル」は来てみるとこんな名前・・ｗｗ。でも地味ながら今回旅の「ＭＶＰホテル賞」に輝きました！
旧台中駅もついに引退・・。でも保存されるようでよかった。台湾の人は本当に鉄道文化への愛がアツいです！
