台湾台北旅行記 2019年2月 Trip in Taipei おすすめ！激安ウマい麺屋さん 【アジア４ヶ国歴訪旅】 #017
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＜本日の動画＞
名前は知ってたんですが、これが「滷味（ルーウェイ）」？いまだに不確実です（広東にはない食べ物なんで・・＾＾；）。ネットや本で調べても野菜、豆製品、麺などをざるに入れて独特なタレを絡めて食べる「加熱滷味（大陸でいう麻辣烫のマーラーで無い版ｗ？）」が主流で、中国東北地方の凉菜のようなおかずの正体はよく分かりませんでした・・。
これ、香港ドル表示でもおかしくない値段（香港ドルは台湾ドルの約４倍の価値）。サムネでも書きましたが、魯肉飯一杯で約80円って駄菓子屋じゃないんだから・・ｗ。
ほんとにしつこいですが、韓国ではこのおやつ程度でも3000Wでは買えません。
動画中の「八珍小吃」ですが・・
上記動画（全長2時間を超える大作ですｗｗ）1:29:41～の場面で紹介しています。この部分だけカットした小動画をこの後作成予定です。
しぶい存在の中山市場。
なぜか図書館併設なのでしたｗｗ。
動画中で何度も「南京松江」駅と連呼しており、あとで見返したら「アチャー！」と思ったのですが・・。
同じグリーンラインの東側の２駅はいずれも「南京～～」駅。そら間違うよなー。はっきり「松江南京」と画面にも映しているのになんで反対に読んだのかと思ったらそういう理由だったのです。他人のせいにする訳じゃないけど、こういう不統一というか「ええ加減さ」ってなんか台湾っぽいｗ。
ちなみに「南京路」ってまさに台北を代表する通り名で、なぜ松江/南京だけ南京が後なのかは全く不明（そもそも通り名/通り名という駅名はこの３駅の他は少数。おのおの「松江路」「復興路」「三民路」駅でいいと思うのですが）・・・。
動画中に出てきた「新光三越（まだ開店時間前だった）」の前。この時いった「ある物を買う」というのは台湾人向けの日本のガイドブック。この旅の後、大阪で中国語ハイヤー関連の仕事をすることになっていたのですが、結局「無かったこと」に…（涙）。
その影響でこの後３ヶ月も流浪（？）の旅を続けることになりますｗ。
