【またまた新シリーズUP】「G20を回避してセントレアから韓国旅」まずは国内部分(3本)をUPします!
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昨日旅から戻りました。今回はフレッシュ感を出すためにあえて旅先から静止画をUPしませんでしたが・・。
今回は「G20を回避して大阪を離れる」というコンセプトの旅です。厳戒態勢であろう関空を避けて今回はセントレアを目指しました。
<本日の動画>
★名古屋旅行記 2019年6月 Trip in Nagoya 【G20回避旅】 #1(仕掛品)
夜のN700系こだま号グリーン車をEX予約の割引で買うことができ、がらがらで超がつくほど快適でした。N700のグリーン車は快適だと聞いたことがありますが、これはハマりそうです・・。
このあと韓国に行きますが、そちらの模様はまたいつものメインchにUPします。
★名古屋旅行記 2019年6月 Trip in Nagoya 【G20回避旅】 #2(仕掛品)
韓国から帰国後、当初は直接大阪に引き上げるか、名古屋近辺の迷列車群を取材しに行くか・・・と迷ったのですが、結局雨の為どこにも出かけず名古屋のホテルでグータラという意味の無い(お約束の・・ww)展開になってしまいましたw。
★名古屋旅行記 2019年6月 Trip in Nagoya 【G20回避旅】 #3(仕掛品)
結局雨と言うこともあり、取り立てて取材にも行かないままにうだうだ過ごした名古屋を去り、大阪に近鉄で戻ります。
急行に飛び乗り、「そのうち緩急接続するだろう」と思っていたところ、名阪乙特急に小駅で抜かれてしまい、ひどいダイヤだと憤慨したのですが、津から快適なアーバンライナーに乗れて、たちまち爆睡したものですw。アーバンライナーは文句なしに快適でしたが、相変わらずの「詰め詰め指定券」を平気で発行してくるのには閉口します。今回は行きのN700系こだまのグリーン車が余りにも快適で意外にも(?)速かったのでJRの勝ちですね。
旅のスタート地点はいつも天王寺。あべのハルカスは16階までは無料で入れますので、そこから無料の光景を楽しめますw。
厳戒態勢の大阪。正直やりすぎ感満載・・。
今回初めて知った「新大阪始発、名古屋行き」というこだま。しかも発車20分前から入線してくれるので、酔っ払い客の方には大おすすめ。がっつり寝込んで、起きたら新富士、なんていう悲劇も(実際そういう目に遭うサラリーマンは多いらしいw)避けられます。
いや~、快適この上ないシートでした。N700系こだまのグリーン席。グリーンに乗ったときは「なるべく長く乗っていたい」のでむしろのぞみだともったいないですw。
※今後、編集版を出す予定ですので、この続きの静止画はその際にUPします。
瓢箪からベトナム旅・2019年4月シリーズの2本(#4、#5)を公開します。
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<本日の動画>
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city 格安Grab Bikeで空港へ。1本の水を巡るセコい駆け引き 【瓢箪からベト旅】 #4
ベトナム旅行記 2019年4月 Trip in Vietnam 問題作?ベトジェットCAさんの選考事情に関する一考察 【瓢箪からベト旅】 #5
楽しかったサイゴンですが、いかんせん暑すぎて取材も困難ということで北部に脱出です。Grabバイクという極めて安くて便利な交通手段があるのに(正直保険関係は大丈夫なのか?という懸念はあります)空港での水(大体こういうぼったくり水はエビアンであるw)を340円で売りつけようとするこすっからいベトナム人。それを上回る(?)セコさをN-YANが発揮しますww。
※動画内でN-YANは「タンソンニャット空港にはプライオリティパス利用可能ラウンジは無い」云々言っていますが、勘違いです。下記をご参照下さい。
【プライオリティパス利用可能ラウンジ】
LE SAIGONNAIS BUSINESS LOUNGE (国内線ターミナル)
ORCHID LOUNGE (国際線ターミナル)
いずれもエアサイド(制限区域内)にあります。
さて、サイゴンより10℃以上涼しいハノイへの移動でほっと一息といきたいところですが、その前に・・・。
自分で言うのもなんですが、#5の動画は「問題作」でしょう。セクハラまがいのせりふをばんばん吐いていますので、その方面に神経質な方は視聴をお控え下さい。まぁ、世の大方の男性は似たようなことを日々考えてるんですけどね・・w。ワタクシ自身容姿がすぐれず、恋愛では散々苦労したのですが、人のことは言えません。
※独身の方にアドバイスですが、結婚相手だけは「ぜーーーーったいに」中身で選びましょう。容姿だけで配偶者を選ぶと必ず不幸せになります(経験者は語るw)。
驚いたことに、この2本に関して、ブログで使える静止画がほとんどありません。1本目は水を巡るウダウダ話、2本目は・・・という内容ですんで(苦笑)。
日本では先日絶滅してしまったサークルK。ベトナムにはそこら中に生存していますので、サークルK好きの方はぜひ。
なぜか「甘いウーロン茶」と「甘くないヨーグルト」。
「そーじゃないだろーーーーーー!!!」と絶叫したことは言うまでもありませんw。
これが問題の(?)1本68,000VND(約340円)の水。なぜかこの「ぼったくり系」の水はEvianが指定されているという不思議。ちなみにボトルは30回位再利用してやりましたw。
↑参考:チェンマイ空港の制限エリア内では水を1本10B(約35円)で売っていました。ベトナム人よ、これが「民度」「ホスピタリティー」「微笑みの国」なのだよ。少しは勉強して欲しい!
ベトジェットの機内。麗しいCAさん・・・(多くは語りませんw)。
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city タンソンニャット空港へ「徒歩」でアクセス、ぶっかけ飯屋を発見! 【瓢箪からベト旅】 #3
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<本日の動画>
「空港城下町」がえらく気に入ったN-YAN。空港へのアクセスはずばり「徒歩」。渋滞などによる乗り遅れの心配が無いのがいいです。しかも安くて美味い「隠れ家食堂(こっちじゃなくて食堂側が隠れているんですが・・・ww)」まで発見!やはり旅の情報は足で稼ぐ以外ありませんね。
空港ターミナルからわずか500mほど離れるだけで物価が3分の1以下になるのがベトナムの不思議・・。
タイではおなじみのパークソン。その入り口には・・
ベトジェットのステキな広告が・・。この子たち多分、現役のCAじゃないです(推測)。
ポケットに手をつっこんだままとは何事・・・ん~でも可愛いからいいか・・。(いいのか、おい!!ww)
パークソンのフードコートからの風景。ここまで空港に近いと安心感がハンパない。
「牛丼屋でラーメンを出すな!!」と言う前によく考えよう。日本のベトナム料理屋でも「トムヤムクンラーメン」とかいうメニューがよくおいてあることを・・w。
ここのブログでは3回目の登場。毎度同じことを書きます。でも、言わずにはおれません。「これはおでんじゃない!!」と。www
この写真(メニュー)を考えた人は日本に来ておでんの何たるかをしっかり学んで欲しい。あ、でも冬に来ないとだめだよ!w
【新シリーズUP開始!】「瓢箪からベトナム旅 2019年4月」シリーズの2本を公開します!
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<本日の動画>
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city 関空からいざ灼熱のサイゴンへ! 【瓢箪からベト旅】 #1
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city 中心部から「空港城下町」の格安ホテルへ 【瓢箪からベト旅】 #2
さて、GW旅から帰った頃は「令和元年中に在庫一掃できるか?」と不安に思っていたのですが、気合で飛ばした結果、ようやく最新旅の一つ前、「瓢箪からベトナム旅」シリーズまでこぎつけました。
波乱を呼ぶ?ベトジェット航空。今回は安くて快適でした。
さすがに「骨の髄まで資本主義」の街サイゴン。ハノイの空港バスよりは分かりやすい。そして客引きも強引・・w。
おなじみベンタン市場。後述の理由により、今後はこの周辺に来ることも減るかも?
プノンペンへのバスも健在。かつては途中フェリー連絡でほぼ1日仕事でしたが、いまやメコン川に橋までかかったそうで・・。時代は変わりますねぇ~。
インドシナ~マレー半島はGrab旋風。ベトナム版はバイクも使えるので利便性は倍増。車よりバイクのほうが早く・安く着くことも多いですが、事故には要注意!
【台湾半健半病之旅】完結編まで4本一挙公開!
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<本日の動画>
台湾旅行記 2019年2~3月 Trip in Taiwan 港まち蘇澳から急行「莒光號」で花蓮へ。 【台湾半健半病之旅】 #3
台湾旅行記 2019年2~3月 Trip in Taiwan これぞ食のMVP、花蓮の公正包子店最高! 【台湾半健半病之旅】 #4
台湾旅行記 2019年2~3月 Trip in Taiwan 花蓮の市バスは難解・・・。 【台湾半健半病之旅】 #5
台湾旅行記 2019年2~3月 Trip in Taiwan 体調悪化!無念の「高雄スルー」 (シリーズ最終回)【台湾半健半病之旅】 #6
扱いが雑になってしまいましたが、いかんせんこの旅は「半分は病気で寝ていた」というものなのでさーっと流させていただきます。
まず、東部幹線全通に至る歴史ですが・・
【東部幹線関連年表(主な出来事)】
・1980年:北廻線(蘇澳新~花蓮間)開業
・1982年:台東線改軌(1067mmへ)工事完了。
・1991年:南廻線(台東~枋寮・高雄方面)開業 →台湾一周鉄道全通!
こうしてみると、台東線(花東線とも)は1926年の建設以降1980までなんと54年ものあいだ孤立していたことになります。もうこうなると「日本海側」どころか、以前の三陸縦貫鉄道の切れ端路線群みたいなもので、東部地域の開発にいかに苦労していたかがしのばれます。そもそも台北から花蓮までの開通が1980年、一周鉄道が1991年と極めて年代が浅く、台湾鉄道の進化はまだまだ道半ば、ということでしょうね。
1924年からなんと半世紀以上も宜蘭線の「終点」だった蘇澳駅ですが、今は風格も薄い。
後日、「病み上がり食」として台北で食べることになるのと全く同じセット。この「八方雲集」というのは有名なチェーン店らしいですが、味はしっかりしていました。
蘇澳と羊羹の関係性はなぞのままでした。意外なところに日本統治時代の跡が見つかります。
台湾旅行記 2019年2~3月 Trip in Taiwan 台北の「聖地」から台北駅へ。【台湾半健半病之旅】 #2
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<本日の動画>
まず、4:03~の「確率論」の話です・・w。
仮に表と裏の出る確率が1/2だとすると、
・1回目に「表+裏」になるのは全4通り中の2通り。つまり1/2。
・2、3回目も同様に1/2。
・よって3回連続で「表+裏」が出るのは(1/2)の3乗で1/8。
・よって、1-(1/8)=7/8 の確率で願いが叶うことになります。
「凶」の確率は1/8ですので、その場合にはその願い事を実行するのはやめにしたほうが良いかもしれませんw。↓は「poe~」。
台北の朝といえばこの動画ではおなじみ「聖地」へ直行ですw。 その後たっぷり時間をとって台北駅で食事&列車の観察をしました。台北駅ほどの需要があるのに新幹線と在来線合わせて4面8線しかないのには驚かされます。全列車が通り抜けダイヤを組んでいるようですが、よく捌ききれるものです。名鉄名古屋と双璧の忙しさですな・・。
この時は「不発」だった例のおねいさん。この後何度か訪問したのですが、お会いしていません。辞めちゃったのかな?(涙)
ナローゲージだった旧花東線を走った老雄。当時は8時間もかかったそうな。
これプラス小籠湯包を頂きました。おいしかったです。
日本以外で「駅弁」があるのは韓国と台湾くらい。しかも呼び込みのおねいさんの独特な声もいいですね!
未知の港まち、蘇澳へ。自強號での旅が次回から始まります。