N-YAN 鉄旅&アジア旅

大阪在住の46歳が常識の限界に挑む(?)長期の旅に出たりします。

いよいよ第2部突入!台湾台北旅行記 2019年2月 Trip in Taipei 台北到着。タクシーで「聖地」へ向かう。 【アジア4ヶ国歴訪旅】 #015

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<本日の動画>  

youtu.be

↑サムネの「曲がった萌えポスト」は次回の動画中に登場します(次回のサムネにはどうしても使いたい画がありますんで・・)。

ようやく長かった韓国編が終わり、台北編に突入しました。日程的に韓国では4泊しかしていないのに撮れ高が非常に伸び、なんと14本にもなってしまったのは我ながら意外でした。やはり新たな土地に行くとそれだけ好奇心が高まる、というのを再認識しましたし、逆に言うと、ここ最近のワタクシの旅は「定番の安全牌ポイントでグダグダするだけ」の傾向が強いので、そろそろこのマンネリ志向を変えないといけないかも知れませんね。

具体的にはミャンマーラオスカンボジアシンガポール、そしてインド・・・と「画が撮り放題」という国はいくらでも思いつくのですが、「画になる風景」というのは得てして到達するまでの困難度や快適性が劣ってしまうという傾向にあります(例:自宅にいるのは一番快適だが、一番画にならない・・)。

「航空券が安くて、飛行機が3時間内外で着いて、言葉も通じやすく、土地勘もあり、飯がうまくて、ねぇちゃんは綺麗(もはやN-YANの座右の銘ですなww)」・・・と贅沢なことばかり言っていると段々撮れる画も限定的になっていってしまいます。今後の動画ロケ地を選ぶ上での課題でしょうね。

さて、全日程からすれば4分の1過ぎたかどうか・・というところなのですが、これから先、急速に撮れ高が減ってゆく(特にKL編以降では両親同行の画はUPできません)ので、「本線動画」は急にスピードUPしてゆきます(一般的には「中身が薄くなる」とも言いますが・・w)。 

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おなじみ「華陰街」。台北駅へ歩いていけるのが何と言っても便利。

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「昭和」というより「戦前・日本統治時代」ではないか?と思われる林田桶店さん。いまでも現役で桶を売っています!ぜひ一つ購入したいものです。