【お知らせ】N-YANchネット局のご紹介。(2019/6/10現在)
今まで「この動画は○○chにUPします」などと随時お知らせして来ましたが、ここで一度整理したいと思います。
これまでご紹介してきた動画の90%以上は「N-YAN 鉄旅&アジア旅(当ブログと同名)」chでUPしてきたのですが、このメインchが無事収益化されたことに鑑み、多ch収益化を目指したいと思っております。
理由はひとえに最近多発している「You tube運営による理不尽な(理由説明無しの)突然の垢バン(アカウント停止)」に備える為です。ワタクシの収益なんぞはほんとうにすずめの涙ほどでして別に収益を止められても痛くもかゆくもないのですが、それでも合理的な理由の説明なしにそのような扱いを受けることは避けたいと思っております。過去、理不尽・不可解な理由で収益化を止められたyou tuberさん達の対処法を見ても、結局は「アカウント複数化」をするしかないと思われます(you tube chを複数もつことはGoogleのガイドラインにも違反しません)。複数のアカウントを収益化しておくことによって万一垢バンを喰ったときなどにスムーズにコンテンツを移管することもできますし、垢バン状態になっているという状況を視聴者さんにお知らせすることもできるのです。また、切り口の異なるchを複数持つことによって「視聴者がどんな動画を見たがっているか」というマーケティングにも役立ちます。
本当はメインchのch登録を1000人、4000時間再生まで持っていくだけでかなりの労力を費やしたので、その繰り返しはツラいものがあるのですが、上記のような「リスク分散」の意味が強い措置ですので、どうがご了解下さい。
では、下記に「ネット局」を列挙します。
●メインチャンネル(アジア全般):【N-YAN 鉄旅&アジア旅】
⇒中国・香港・マカオ以外のアジア旅全般を扱っています。台湾・韓国・ベトナムが中心です。
www.youtube.com
※下記「中国・香港」chの収益化が完了するまで、しばらくはこちらにも並行して中国・香港ものをUPしておきます。
●サブチャンネル(国内旅もの):【迷列車で行こう・国内編―完全編集版― by Pirates】
⇒国内旅全般です。鉄以外の要素も多めです。
●中国・香港もの:【N-YAN 鉄旅&中国・香港旅】
⇒基本中華人民共和国領内の旅です。
●タクシー乗務員もの&中国語による日本紹介:【大阪的士計程車司機YanEnu用中文介紹日本/やんえぬch】
⇒大阪のタクシー内幕紹介(?)と中国語を使っての日本紹介です。
実は他にもいくつかchを運営しているのですが、まず優先的に収益化を目指したいのは上記の4つです。今後ともころころ改変していきますので、随時お知らせします。
◎ツイッターも絶賛(?)つぶやき中ですw。
https://twitter.com/NYAN03828294
台湾旅行記 2019年4~5月 Trip in Taiwan 【元号またぎの旅】 (台北・高雄・台中総集編)一挙公開。N-YAN動画、令和に突入!
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<本日の動画>
「元号またぎの旅」と称して旅をして来ましたが、いよいよ平成から令和への改元の瞬間を迎えました。本編内でも何度か言及していますが、今後今上天皇も今上上皇同様に生前の譲位をされるとは限らず、「崩御→翌日改元」となれば今回のようなお祝いムードにはならず、当然海外で改元を迎えるなどということも事実上困難になります。一生のうち一度あるかないかという貴重な体験になったと思います。
↑いささか見ずらいですが、改元の瞬間(台湾時間23時)とその後食べに行ったうなぎ屋での模様です。日本でまともなうなぎなんて10年くらい食べた記憶がない・・。
林田桶店は戦前仕込?死ぬ前に棺おけでも買うか・・w。
今回の旅で食べまくったマンゴー。大陸のバカ公安に没収される前にカッターは捨てましたw。
台北のBRTは便利。難点は路線数が多すぎで全貌が把握しにくいこと・・。鉄道同様、こういうものは系統数を数系統に絞ることも肝要だ。
開業当初は「空気輸送」といわれた台湾高鐵。今回乗った限りではどの便も盛況でした。ただし、車両は日本ではすでにロートルの700系。台湾高鐵の車両にも「ときめき」が欲しいところ・・。
サムネに引用した「はぁ~いぇっつぁん、びーりーとぉ。」という車内アナウンス。これに「そうそう!」と共感してくれる人を探していますww。
やっぱり楽しい六合夜市。夜市スタイルはなぜ他のアジアの国が真似しないのか不思議。手っ取り早く失業対策にもなるし、恰好の観光スポットになるのだが・・。
すさまじい爆音と排気ガスを撒き散らしながら地下線を出てゆくディーゼル牽引の客車列車。これを見て「北アルプス」「キハ8500」などの文字列が脳内に浮かんだ人は鉄分濃い目w。
「エンタープライザーホテル」の名前がこっぱずかしい安宿。でも「企業家大飯店」は・・・もっと恥ずかしいww??でも安くて快適で今回台湾編の堂々MVPホテルに認定しました!
さて、台湾編もすさまじい手抜きで駆け抜け、あとは香港・中国編を残すのみとなりました。香港に移ってからは「元号またぎ」ではないので「史上最大のロケ旅」とタイトルを変えますが、中身は一緒ですw。あと数回で「狸小路(手抜き小路)」は終わりますので、しばらくお付き合い下さい。
ソウル・水原旅行記 2019年4月 Trip in Seoul & Suwon 【元号またぎの旅】 #004~011(ソウル・水原総集編)をUPします。
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<本日の動画>
平成も残り4~5日間という4月下旬。初めて泊まった水原(スウォン)と永登浦(ヨンドゥンポ)はなかなか気に入りました。
基本的に明洞(ミョンドン)大嫌い派のワタクシの感性には合う街です。ただし、明洞や釜山の国際市場付近を離れるとハングルの海に飲み込まれますので要注意!
動画中に出てきた水原の飲み屋街は「羅蕙錫通り(ナヘソッコリ)」というらしいです。ナ・ヘソクさんというのは女性の自由を訴えた思想家らしいのですが、かなーーり変わり者だったみたいです。
その一帯にはたくさん飲み屋があるのですが、「メイプルチキン」の「ミヒさん」におしゃべりのお相手をして頂きました!(このくだりは撮影許可を頂いています。)
大陸的な機関車に牽引されるムグンファ號。アガサクリスティーでしか知らないんだよ、ボクは!w
水原初見参!予想通り大観光地の華城(ファソン)には行かず・・。
おなじみチキン屋のチキンと・・
タットリタンで乾杯!マッコリがすすみます。
やれ「メシが高い」だなんだと散々毒づいて来ましたが、朝鮮料理を美味く、そして安く食べるにはやはり現地韓国、それも地方都市で食べるのが一番です。
そしてこのブログ、動画内でもう何十回述べてきたか分かりませんが「韓国の真髄はハングルオンリーの世界にある」です。英語メニューが出てこないところで飲み食いしてこそ韓国の味わい深さを知ることができます(これは世界共通の真理でしょう)。
永登浦マリオットのエレベーターは全てこれで操作。近未来的、というかなんというか・・w。
金浦空港にあったオブジェ。LEDではなく、小さなパネルをパタパタさせて映像を表現するという一周回ったおしゃれ。金浦空港は市内に近く、施設も充実していて便利。
いざ松山へ!・・・とは言っても道後温泉には入りませんw。
いつも思うのですが、せめて「台北松山」「愛媛松山」という表記にしてもらわないと紛らわしくて仕方ない!まぁこの時はそろそろ温泉でのんびりしたいような心境になっていましたが・・。
この台北松山行きのt'way航空機内でまたひと悶着(?)があります。
ソウル旅行記 2019年4月 Trip in Seoul【元号またぎの旅】 #001~3(関空・ソウル編)をUPします。
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<本日の動画>
さて、前回予告しました通り、とりあえず「全力疾走」でGWの旅までを駆け抜けまして、本線動画はまた後からゆっくりUPしてゆこうと思います。まずは元号が令和に代わる瞬間を台北で迎える「元号またぎの旅」のさわりです。
以前にここの記事で触れたかどうか忘れましたが、関空第二ターミナルで撮影上のトラブルから白人のおじさんに大罵倒される、という事件が起きました。この事件に関しては考えさせられることが多かったのですが、それに対する「弁明」をしている様がいかにも見苦しいので本線動画からはオールカットする予定です。とりあえず「仕掛品」「総集編」ベースではそのまま載せておきますので、参考になさって下さい。また、撮影関係をされる方は充分にお気をつけ下さい。(ワタクシの場合暴力的な言葉だけですみましたが、本当に暴力を受けたり、地元警察に突き出されたり、スパイ扱いされる国もありますので・・)。
また、この旅の韓国編、台湾編が終わったあとに告知の記事を出しますが、今まで「N-YAN 鉄旅&アジア旅」chにだけUPしてきたアジアものの動画のうち中国・香港・マカオ(要は中華人民共和国領内)ものに関して別chを立てますので、そちらをご覧頂きたいと思います。詳しくはまた後日。(まだ移管作業が終わっていないので、最新動画を含め、一部の中国・香港ものは「N-YAN 鉄旅&アジア旅」chに引き続きUPしておきます。)
まずはここからスタート。
空港鉄道の速達タイプは速くて快適。でも本数が少ない。
雨の中ロックアウトを喰った時の絶望感たるや(ドアに「メールにパスワードが書いてあるのでそれを参照するように」と大書してほしい・・)。
韓国ではどこにでもある「ホフ」「チキン屋」は二次会専用。不思議な文化です・・。
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city 【瓢箪からベト旅】 #014~18(サイゴン編・完結)をUPします。
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<本日の動画>
以上5本です。ふぅ~。前のシリーズの「半健半病」といい、一切立ち止まらずに駆け抜けてしまい申し訳ありませんが、いったん整理の意味でGWの「元号またぎ」シリーズまで仕掛品でUPしてしまい、その後戻ってゆっくり本線動画をUPしてゆく予定です。
ハイフォン空港から乗ったベトナム航空。ベトジェットとはなにもかも正反対の会社です。でも若干高い。
かなりの渋滞を潜り抜けてもぐりこんだ7区の「コリアンタウン」。ここは別天地。ただし、ハングルの読み書きも必須でっせ・・。
今回、どころかワタクシの海外旅行人生で最大のピンチだった今回のパスポート紛失騒動。今までは「なくしたらめちゃくちゃ厄介→なくさないようにしよう!」というバカみたいな発想だったが、今度は「いかになくさないようにするか」「万一なくした場合のリカバリー方法」を考えておかねば・・。とりあえずパスポートのコピーは持って歩いたほうがいいですよ!あと盲点になるのですが、海外の在外公館でも免許証や住基カードなどは身分証として有効(必要)なので持って歩くようにしたほうがいい。
あと、今回はサイゴンだったから終始そこまでの焦りはなかったですが、最寄の在外公館の位置と行き方、そこまでの旅費は最低限確保することが重要!
ベトナムはまだいいんですが、中国はとにかく隣町に行く電車に乗るにも身分証が必要でそういう場合どうすればいいんだ?と思ってしまいます(とりあえず公安に相談、なんでしょうが・・)。
「体調不良」「パスポート紛失騒動」「他の旅客とのトラブル」と立て続けにいろいろな災難が降りかかる最近のN-YAN。次の旅シリーズでもしょっぱなから大アクシデントに見舞われることになります・・。
ベトナム・ハノイ/ハイフォン旅行記 2019年4月【瓢箪からベト旅】 #009~13(ハノイ/ハイフォン編)をUPします。
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<本日の動画>
「ベトジェット社のCAは胸面選考」疑惑の真偽はさておき、こういうポスターを見るとそれだけでつい乗りたくなってしまうベトジェット・・。男心が分かってますw。
4月の北部はまだまだ涼しい。37度の炎熱地獄から解放・・。
ハノイ空港からタクシーで移動するシーン以降「ぼったくり」という言葉が頻発しますが、これは厳密に言うと不正確。正しくは「不明朗会計」と呼ぶべきでしょう。
とにかく食い物やでも店でも値段表示がない!「価格はその場の交渉で決まる」という伝統を守っているのでしょうが、外国人からすれば常に「ぼられているのでは?」と疑心暗鬼が付きまといます。
これを避けるほぼ唯一かつ最強の方法は食堂に入って、美味しそうなものを食べている他のお客さんに「これ、いくら?」と聞いて、これみよがしに大きな声で「3万VNDなんだ。ありがとう。おばさん、僕もこれ!」と頼むとさすがの北部ぼったくり軍団も正規の値段で請求せざるを得ません。一度この方法で「地雷除去」してしまうと、あとはその店では基本同じレートで注文できるようになります。
平成、昭和・・・どころか「19世紀のフランスかよっ!」とつっこみたくなるハイフォン駅。日本で言う横浜駅の役どころでですが、発着の列車は1日4往復・・orz...
でもこういう雰囲気は嫌いではありません。
LCC界の風雲児であるベトジェットのような最先端の企業がありながら、鉄道はこの有様・・。「民は賢く国はグダグダ」なベトナムを象徴しています。
ハイフォンのカットビ空港(実際にこんなふざけた名前ですw)の売店には売り子のおねいちゃんが4~5名暇そうにわらわらといる。声を掛けたらかなりの高確率でお友達になれます。「ハードルの低さ」「情の厚さ」、そして「嫉妬深さ」・・・ベトナム女性はアジアでもトップだと言われます。
ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city 【瓢箪からベト旅】 #004~8(サイゴン編)をUPします。
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<本日の動画>
またまた5本UPします。これでとりあえずサイゴンからは脱出です。この時期サイゴンは炎熱で連日35度超でした。ハノイに着いて気温22℃というアナウンスを聞いたときは心底安心したものですが・・。
アジアに来るとつい飲んでしまうコカコーラ。日本ではもう10年くらい飲んだ記憶がない・・。
「空港城下町」と名づけたタンソンニャット空港周辺は物価も安くて快適!今後入り浸りになりそうです。
空港の目の前にあるパークソン。値段は高いですが、なにかと使えます。ベトジェットおねえさんもお出迎えw。
前にも書きましたがこの「おでん」。何もかもが間違っている・・。この広告と商品を考え付いた奴出て来い!往復ビンタの上、小一時間廊下に立たせたいわ!ww