ソウル・水原旅行記 2019年4月 Trip in Seoul & Suwon 【元号またぎの旅】 #004~011(ソウル・水原総集編)をUPします。
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<本日の動画>
平成も残り4~5日間という4月下旬。初めて泊まった水原(スウォン)と永登浦(ヨンドゥンポ)はなかなか気に入りました。
基本的に明洞(ミョンドン)大嫌い派のワタクシの感性には合う街です。ただし、明洞や釜山の国際市場付近を離れるとハングルの海に飲み込まれますので要注意!
動画中に出てきた水原の飲み屋街は「羅蕙錫通り(ナヘソッコリ)」というらしいです。ナ・ヘソクさんというのは女性の自由を訴えた思想家らしいのですが、かなーーり変わり者だったみたいです。
その一帯にはたくさん飲み屋があるのですが、「メイプルチキン」の「ミヒさん」におしゃべりのお相手をして頂きました!(このくだりは撮影許可を頂いています。)
大陸的な機関車に牽引されるムグンファ號。アガサクリスティーでしか知らないんだよ、ボクは!w
水原初見参!予想通り大観光地の華城(ファソン)には行かず・・。
おなじみチキン屋のチキンと・・
タットリタンで乾杯!マッコリがすすみます。
やれ「メシが高い」だなんだと散々毒づいて来ましたが、朝鮮料理を美味く、そして安く食べるにはやはり現地韓国、それも地方都市で食べるのが一番です。
そしてこのブログ、動画内でもう何十回述べてきたか分かりませんが「韓国の真髄はハングルオンリーの世界にある」です。英語メニューが出てこないところで飲み食いしてこそ韓国の味わい深さを知ることができます(これは世界共通の真理でしょう)。
永登浦マリオットのエレベーターは全てこれで操作。近未来的、というかなんというか・・w。
金浦空港にあったオブジェ。LEDではなく、小さなパネルをパタパタさせて映像を表現するという一周回ったおしゃれ。金浦空港は市内に近く、施設も充実していて便利。
いざ松山へ!・・・とは言っても道後温泉には入りませんw。
いつも思うのですが、せめて「台北松山」「愛媛松山」という表記にしてもらわないと紛らわしくて仕方ない!まぁこの時はそろそろ温泉でのんびりしたいような心境になっていましたが・・。
この台北松山行きのt'way航空機内でまたひと悶着(?)があります。