N-YAN 鉄旅&アジア旅

大阪在住の46歳が常識の限界に挑む(?)長期の旅に出たりします。

【アモイ旅行Trip in Amoi 2018年秋・9日目】ヒルトン系ホテルで足裏を養生?1007

にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へ
にほんブログ村 ↑ぽちっとな、お願いします!

【アモイ旅行Trip in Amoi 2018年秋・9日目】ヒルトン系ホテルで足裏を養生?1007 - YouTube

さて、お世話になったTさんとお別れして、本日は豪勢にヒルトン系のハンプトンホテルという宿に泊まりました。 実は前日の夜、足ツボマッサージに行った所、マッサージ師が結構鋭利な刃物でガリガリとワタクシの足の裏を削り(感じ的には切り刻まれているぐらい痛かった)暫くは歩くこともままならぬほどの傷を負ったのでした。マッサージ師は平然としているし、ミスや故意で傷をつけたのではないようなのですが・・。 いずれにせよ、とてもアモイ散策に出ることは不可能ですので、いいホテルに泊まったのをいいことに部屋でのんびりを決め込みました(まぁNーYANの旅はいつもそんな感じですが・・)。 さすがにヒルトン系だけあって快適でしたし、日本のヒルトンの半額以下で泊まれたはずです。

f:id:N-YAN:20181121222753j:plain

動画中でTさんの食に対するスタンスにグチめいたことを言っています(恩をアダで返すようで恐縮です・・)が、世の中にはワタクシのように「食こそ人生」といわんばかりにこだわる(別に「美食家」ではありません。単なる我執です)タイプと食にはあっさりしているタイプの二種類の人間がいますので、その辺の意見が永遠に交わらないのは仕方のないことです。

特にワタクシは以前の日記で掲げた「食の三原則(現地人と同じものを、現地語で注文し、現地人価格で食べる)」に強くこだわる人間ですので、意地になって海外での日本食を拒否する傾向があります。

どちらのタイプの人間が幸せか・・・は本人にしか分からない問題でしょう。